日々変わり行く日常の色々・・・

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2回目の採血と病気について

2013年12月18日 採血のみ

★今日のお薬(1日分)
 メルカゾール錠5mg 6錠
 ヨウ化カリウム丸50mg 1丸
 インデラル10mg 6錠

★次回検診日
2013年12月25日 14:30~


追記には病気の事とか自分が辿ってきた道とか・・・

甲状腺機能亢進症の代表的な病気がバセドウ病です。
 この病気は、甲状腺臓器の特異性な自己免疫疾患のひとつで、
 1000人中2~6人いると言われており、
 女性患者が男性患者より5倍と多いのも特徴としてあげられます。

 甲状腺機能異常があると、全身にさまざまな症状が現れます。

 まず新陳代謝が活発になり、その為に常にジョギングしているような状態で、
 脈拍が速く、汗が多く、暑がりで疲れやすくなる、
 37.5℃前後の微熱といった症状が現れます。

 精神的には、落ち着きが無く、いらいら感や不眠になり、
 食欲が増しても体重が減ってしまう人や、
 むしろ食べ過ぎて体重が増えてしまう人もいます。

 顔つきや目つきがきつくなったり、
 眼が出てくる眼球突出はバセドウ病の代表的な症状ですが、
 眼球突出をきたす割合は3割程度です。
 特に喫煙している方に多く禁煙することが重要です。

 甲状腺腫とは、甲状腺が腫れて大きくなっていることで、
 甲状腺の腫れは首が太くなってきて気づきます。
 しかし、自分の顔は毎日鏡で見ているのにその下の首は、
 かなり腫大しても気づかない事があります。


★バセドウ病はなぜ起きるか

 体質の変化により、自分の甲状線を異物とみなして、
 甲状腺の細胞の表面にあるTSHレセプターに対する
 自己抗体(TSHレセプター抗体、TRAb)が産生されます。

 このTRAb が甲状腺のTSHレセプターにくっつくと、
 常に甲状腺を刺激する為に、
 甲状腺ホルモンを作り続けるバセドウ病になると考えられています。


★バセドウ病の症状

 甲状腺ホルモンが必要量より大量に産生され、
 血液中に多く流れ全身の新陳代謝を活発にさせる為に、
 以下のような様々な症状が現れます。

 全身症状    暑がり、疲れやすい、だるい、体重減少、又は体重増加
 体温      微熱
 顔つき・首   目つきがきつい、眼球突出、複視、甲状腺腫大
 神経・精神症状 イライラ感、落ち着かない、集中力低下、不眠
 循環器症状   動悸、頻脈、心房細動、心不全、むくみ、息切れ
 消化器症状   食欲亢進、食欲低下、口渇、軟便、排便回数増加
 皮膚      発汗、脱毛、かゆみ、皮膚が黒くなる
 筋骨症状    脱力感、筋力低下、骨粗鬆症、手足のふるえ、
         周期性四肢麻痺(男性のみ)
 月経      月経不順、無月経、不妊
 血液値     コレステロール低下、血糖上昇、血圧上昇、肝障害


★バセドウ病の治療方法

 甲状腺の働きが活発になり過ぎるバセドウ病の治療は、
 甲状腺ホルモンが過剰につくられないようするものです。
 バセドウ病の治療方法には、抗甲状腺剤の内服、手術(甲状腺亜全摘術)、
 アイソトープ治療(放射性ヨード内服)の3つの治療法がありますが、
 病気の程度やライフスタイルによって選択は異なります。

 はじめは抗甲状腺剤を服用し、
 個人差や病気の状態など経過を見て治療法を決めます。
 薬は長期服用する必要があるので、
 それが困難な場合は手術やアイソトープ治療も考えます。

 どの治療法を選ぶにしても、
 ポイントは甲状腺ホルモンを正常な量にコントロールする事です。
 そして、甲状腺ホルモン量が正常になれば、
 健康な人と変わらない生活ができます。


★抗甲状腺剤の内科療法

 病気の軽い人、甲状腺腫が小さい人などですが1年~数年間の服用が必要です。

 長所 ・外来治療 ・治療効果が可逆性 ・妊娠・授乳が可能
 短所 ・治療期間が長い ・實解率が低い ・副作用(白血球減少症、薬疹)
 適応 ・年齢の制限はない ・甲状腺腫の小さい人 ・薬を規則的に服用できる人


★甲状腺亜全摘術の外科療法

 甲状腺腫が大きく、早く確実に治したい人ですが、
 入院が必要で傷跡が残ります。

 長所 ・短期に實解が得られる ・永久實解率が高い
 短所 ・入院が必要 ・手術瘢痕が残る
    ・術後の反回神経麻痺や副甲状腺機能低下症はまれ
 適応 ・若年者から中年者 ・薬の副作用がある人 ・甲状腺腫が大きい人
 ・甲状腺腫瘍の合併している人 ・社会的事情(早期に確実に實解希望の人)


★アイソトープの放射線療法

 50歳以上で甲状腺腫が小さい人ですが、
 将来甲状腺機能低下症になる可能性があります。


 長所 ・治療が簡単 ・永久實解率が高い
 短所 ・妊娠中、授乳中は不可 ・晩発性甲状腺機能低下症の発生が多い
 適応 ・50歳以上の人 ・手術後に再発した人
    ・3ヶ月以内に妊娠の可能性のない人


 治療中何か症状が出現した時は、
 甲状腺ホルモンが変動した可能性がありますので、
 必ずお申し出て下さい。
 また同じ自覚症状があっても、
 他の病気でも出現する可能性がありますので、
 追加の検査や薬が必要な場合があります。

 3種類のいずれかの治療を選択し、
 治療効果が現れれば症状はほとんどなくなります。
 日常生活では、運動・仕事・妊娠・授乳など
 健康な人と同じように何でも出来るようになり、
 日常生活で制限等は一切ありません。


★バセドウ病:抗甲状腺剤服用上の注意

 バセドウ病の治療法である抗甲状腺剤はMMI(メルカゾール)、
 PTU(チウラジールかプロパジール)の2種類しかありません。
 薬は甲状腺ホルモンの合成、生産を抑制する作用があり、
 病気により多すぎる甲状腺ホルモンを常に正常値内に入れるよう薬の量を調節します。


 ●甲状腺ホルモンが正常値内に入って自覚症状がなくなったからと言って、
  服用を中止すると数カ月で再発します。
  検査しながら甲状腺ホルモンの正常化により、
  薬を徐々に減量していき最後には1日おき1錠までになります。
  その状態で、バセドウ病の原因物質であるTRAb(TSHレセプター抗体)の
  陰性化が数カ月続けば、薬は中止できます。


 ●抗甲状腺剤を服用していても甲状腺ホルモンが高くなる事があります。
  その場合薬を増量する事になりますので御了承下さい。
  そのため時々検査が必要です。

 ●再発防止のため1年以上の薬の服用が必要です。
  薬を中止後、再発する可能性がないとは言えない為、
  自覚症状がなくても必ず6ヶ月に1度ずつ血液中の甲状腺ホルモンが
  正常のままかどうか検査が必要です。
  再発した場合は薬の再開が必要で、早期に治療を開始した方が早く良くなります。

 ●薬は食事に関係なく、指示通りにきちんと服用して下さい。
  抗甲状腺剤と一緒に飲んではいけない薬はありません。


 * バセドウ病の治療期間中の注意

  基本は、患者様御本人が医師の指示通り毎日かかさず薬をきちんと
  服用することです。自覚症状が消失し、体が楽になると、つい薬の
  服用を忘れがちになります。そうすると、病気が悪化しやすくなり
  ばかりでなく、なかなか治りにくくなります。ですから、忘れずに
  薬を飲み続ければ早く治っていきます。



★抗甲状腺剤の副作用

 薬の副作用と他の薬との飲み合わせは
 甲状腺剤、甲状腺ホルモン剤のどちらも、
 一緒に飲んではいけない薬はなく、
 他の病気で治療を受けている時も服用を続けて何の問題もありません。

 ですが、抗甲状腺剤については、
 白血球減少症という副作用が1000人に1人の割合ででる事があります。
 のどの痛みや38℃以上の高熱などの症状がでたら、
 ただちに薬を中止し、主治医に連絡の上、白血病検査を受けて下さい。

 他に肝機能障害や蕁麻疹といった副作用を訴える例もありますが、
 バセドウ病の為にすでにこうした障害が現れている人もいるので、
 抗甲状腺剤によるものかどうか検査が必要です。

 いずれも服用開始後3ヶ月以内に現れることが多いので、
 その時はすぐ主治医に申しでる事が大切です。

 また、内服開始初期は、2~4週間に一度くらいの間隔で通院が必要です。
 薬の効果を見て服用量を調節する為ですが、
 副作用の有無をチェックする為にも必ず指示を守って下さい。


 ●白血球減少症
   咽頭痛や38℃の高熱がでます。その時はすぐ薬を中止し、ご来院下さい。

 ●肝機能障害
   バセドウ病のためにすでに悪い人もいます。

 ●かゆみ
   もともとバセドウ病の症状で皮膚が過敏になり、
   ちょっとの刺激でかゆみがでる人が多いです。
   又、薬を服用後よけいにかゆみがひどくなる人がいます。
   かゆみは我慢しにくいので適切な治療が必要です。

 ●筋肉のつれ
   薬が急に効くと出現します。




甲状腺機能亢進症との出会いと自分の人生

今から約16年前、長男出産後に甲状腺機能亢進症発覚
投薬治療を始めるも初めての子育てや旦那へのストレス等ひどすぎて薬を飲み忘れる事が多々
次男出産後は九州の方へ引越し病院探しがままならない生活状況だったため1年半ほどまったく薬をのまず
発覚からすでに4年
離婚して関西に引越し近場の内科で診てもらいつつ投薬開始するも
周りにいる大人全てが無理!!と言うぐらい怪獣だった息子達のおかげでまたもや飲み忘れる
投薬を全くしないまま関西で4年経過後関東に引っ越す
越してきてからは病院は近くにあるものの標準語ちっくな人たちと話をしているとイライラする・・・
会う人会う人から『関西出身ですか?』って聞かれる度に吐きそうになっていた
それでもまぁ生きて行かないといけないので仕事をしつつ毎日を過ごしていたある日
高熱嘔吐下痢が10日程続いた挙句意識がなくなり入院
気がついた時には入院中でした・・・
そこから半年ほどは薬も飲んでましたが先生が女性と言う事もあり
きっとブルーDayなんだろうなぁとわかるぐらい気性が荒くなったりだとかが続き
あげく『私は専門医じゃないからわからない!!!!』と意味不明にきれられ
現在バス1本で通えるところにある病院に変えて専門医の元で治療を開始した。

はっきり言ってこの16年
病気だったけれどまともな治療もせず
体の異変は感じつつも『これが自分なんだ』と言い聞かせていきてきました
周りで支えてくれている人たちに多大な迷惑をかけながら・・・
しかし母が倒れたのを目の当たりにしたとき
やっと重い腰をあげて治療しようと言う気になれました。
まぁ母に感謝ですかね?

ちゃんと病院行ってるよ
ちゃんと検査してるよ
薬だって飲んでるよ
っていうのをここに残して行けたらいいなぁと思ってます



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プロフィール

みう

Author:みう


ネトゲ難民
バツイチ2児の母
カメラに振り回される日
変態級な声フェチ
ネトゲとか日常とか
そんな感じのブログです
 
昔使ってたCOOLPIX S3000が最近でてきた
それを持ってウロウロ
2014年12月にとうとうデジイチ買いました!!
 
 
★RO
Twitterに更新情報でてます

★オフゲ
人生初のRPGがFF5
しかも30歳過ぎてからとか。
只今コンプ?目指し中

★日常は・・・

特に何もない毎日とか
なんとなく書きたい事とか
趣味とか色々
そんな感じです

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